熱をだしたから、朝から映画みるか寝るか食べるかのサイコーな生活してる ~♪
1960年のフランスの作品 “Lola”
キャバレー、エルドラドの踊り子のローラは初恋の人との子どもイヴォンを育てるシングルマザー。港町ナントで仕事を失い全てにうんざりしていたローランは幼なじみのローラに偶然再会する。ローランは久しぶりにローラに会ったことで彼女への愛に気づき生きる希望を見つけるが、ローラは7年前に妊娠を知り姿を消したミシェルのことを忘れられない。
アヌーク・エーメ、コケティッシュ!
(コケティッシュってさいきん知った言葉だけど、これ、まさにいま使いどきだよね)
セシルとフランキーの関係も。。。
個人的に、いろんな登場人物がすれ違う系のやつ好きだからおもしろかったし、最後はチョット切ないけど一応ハッピーエンドだったし、いちばん好きな映画のひとつになりそう!
フランス語ってささやくようなくすぐったい感じがどうしてもカワイイよね。
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