2013年7月29日月曜日

愛すれど哀しく




題名の通りほんとに哀しい






1971年イタリアより制作  “愛すれど哀しく”

シャルル・ルイ・フィリップの原作小説『ビュビュ・ド・モンパルナス』(Bubu de Montparnasse)の映画化であり、20世紀初頭のイタリアのミラノを舞台にして、女性の薄幸の人生と愛の哀しさを描く恋物語。ウィキペディア



純粋な少女であったベルタはパン職人ブブに恋をし、仕事を辞めたブブに言われるがままに娼婦となってしまう。ベルタに恋した優しく真面目な青年ピエロはベルタを救おうとするが、、、







もう、はじめのほうとおわりのほうのベルタの表情が変わっちゃって悲しかった










???




娼婦がみな顔を白く塗ってカラフルにメイクしてたのは、そういう時代の風習なのか?

調べたけどわかんなかった







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